お知らせ

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本日7月7日から20日まで、電子書店 e-book 限定で開催中の「レトロ・ロマンス」特集にて『チ・カ・ラ』1巻が無料となっております。

『チ・ カ・ラ』は只今9巻まで発売中です。よろしくお願い致します!

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お知らせ

キャンペーンのお知らせです。

「マーガレット&別冊マーガレット60周年月替わりキャンペーン」にて、今月は『Flower~フラワー~』を取り上げていただいております。7月31日まで1~2巻期間限定無料、1~3巻各60円で販売となります。先月の同キャンペーンにて『片道切符』シリーズをご購入下さった皆様ありがとうございました。7月は『Flower~フラワー~』をよろしくお願い致します。

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お知らせ

デジタルマーガレットのキャンペーンで、7月1日から14日まで、『チ・カ・ラ』1巻が無料でお読みいただけるデジタル書籍店がございます。各デジタル書籍店にてご確認の上、まだ、お読みになられていない方は是非この機会にお読みいただけると嬉しいです。『チ・カ・ラ』は只今9巻まで発売中です。よろしくお願いたします。


Milk Caramel Tea

一番好きな紅茶はアールグレイですが、キャラメルティーも大好きです。

6月のとある日のお茶の時間、カレルチャペックさんのMilk Caramel Teaをいただきました。

甘い香りでリラックス。

 

今月もこのHPに遊びに来てくださった皆様、既刊のコミックスをお読みくださった皆様ありがとうございます。

デジタルマーガレットに応援のお便り下さった方、ありがとうございました。

『片道切符』シリーズの頃から読んで下さっていて嬉しいです。


お知らせ

キャンペーンのお知らせです。「ポイント消化にいかが? 気軽に買ってサクッと読めるミニコンテンツ特集」に『チ・カ・ラ』が参加しています。本日6月25日~7月8日まで1巻が無料となりますので、まだ、お読みでない方は是非ご覧ください。

『チ・カ・ラ』は只今9巻まで発売中です。よろしくお願いいたします。


ラベンダー

本日も「和田尚子のHP」にお越しくださりありがとうございます!

デジタルマーガレットにて連載中の『チ・カ・ラ』41話を読みくださった皆様、ありがとうございます。

現在ペン入れが終了しているのは41話までですので、また続きの公開までは、暫くお時間いただきますが、引き続き『チ・カ・ラ』をよろしくお願いいたします!

 

写真は、先日、友人ご夫妻が送ってくれた(奥様手作りの)ラベンダースティックです。

香りが届けられないのは残念ですが、とても綺麗なのでアップしました。

上の方の2本は昨年のもの。新しいものと交換してまたベッドの枕元に吊るしました。

ラベンダーの良い香りとともに夢の中へ。


お知らせ

今月も『チ・カ・ラ』をお読みいただき、ありがとうございました。

本日、『チ・カ・ラ』9巻が発売されました! 各デジタル書店にてお求めいただけますので、よろしくお願いいたします。

続いて、集英社・春マン‼2023

「マーガレット&別冊マーガレット60周年企画」のお知らせです。

「マーガレット&別冊マーガレット60周年の歩み」の年表、2000年に『Flower~フラワー~』が!

「60周年記念月替わりセール」に『片道切符』シリーズが6月1日から30日まで参加しております。

各デジタル書店にてお求めいただけますのでよろしくお願いいたします!

マーガレット&別冊マーガレット60周年おめでとうございます!

また、デジタルマーガレットの施策で6月1日から14日まで『チカラ』1巻が無料となるデジタル配信書店もございますので、チェックしてみてください。

『チ・カ・ラ』はデジタルマーガレットにて連載中です。最新話はこちらからお読みいただけますので、是非、ご覧ください!


紅梅河岸高架橋

千代田区神田淡路町にある「紅梅河岸高架橋」は明治時代に出来た鉄道高架橋です。

写真は2連しか撮れていませんが、4連の煉瓦アーチが淡路坂沿いに連なっています。

1908年(明治41年)ここに甲武鉄道(現在の中央本線)の昌平橋駅(昌平橋仮停車場)が開設され、1911年に中央本線が全通した際には、始発駅として活躍しました。延伸工事中の仮停車場だったため、駅舎は無く、この高架橋の真上にホームがありました。1912年に万世橋駅まで中央本線が延伸開業となった際に昌平橋駅は廃止されたため、4年間だけの停車場だったそうです。

 

現在はおしゃれなレストランが高架下に並んでいます。

実はこの写真、十数年前に撮った資料写真のため、現在のお店の様子とは少し違うかもしれません。

前回の記事 「♯近代建築 in 『チ・カ・ラ』」で、新橋駅(烏森駅)の話を書きましたが、新橋駅も高架橋が用いられていたので、紅梅河岸高架橋は中央線本ではありますが、当時の高架橋の雰囲気が伝わるかと思い記事にしてみました。

現在のシンプルな高架橋に比べると、アクセントに石を用いたり、上部には日本橋の欄干のような飾りをつけたり、煉瓦で凹凸をつけ細やかな装飾が施されていたり、当時の高架橋は優雅ですね。


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