穴場の彫刻美術館に行ってきました。
とある、有名な公園の片隅にあります。
園内は賑やかですが、ここは穴場。
大正時代の彫刻等があり、
この一角は繁華街に近い公園とは思えない静けさがあって、
古き時代の武蔵野の森の中に
迷い込んだような気分になりました。
やっとリニューアルが終わった
山手の外交官の家にあるカフェに
お散歩中、立ち寄りました。
この周辺は、私の漫画の舞台や
イメージモデルになっている
ご縁のある場所。
ブラフ18番館や、満開を迎えたエリカの花、
美しい花壇を覗いた後、外国人墓地の桜を眺めて、
ちょっと遠回りして、山手111番館の前を通って帰りました。
忙しい日々を過ごして、
ゆっくりとお花見する時間を取れぬまま、
気が付いたらいつの間にか桜が散り始めた様子。
宴会はできなかったけれど、
散歩の途中で見た、今年の桜はとても綺麗でした。
今年の桜の写真をアップ・・・。
待ちに待った、特別展が始まって、
某日、神奈川県立歴史博物館に
いそいそと出かけてきました。
『彩色立面図に見る日本の近代建築
―銀行・オフィスビルから邸宅まで―』展。(〜3/28日まで)
前期の今回は、『神奈川県編』で、
神奈川に現存する馴染みの建物から、現存しない建物まで、
建築家、岡義男氏が当時の図面を元に描いた彩色立面図が展示され、
芸術的で美しかったです。
神奈川県立歴史博物館は、
『チ・カ・ラ』で御馴染みの「日本橋」を
設計した建築家、妻木頼黄の代表作で、
(ブログの「制作舞台裏」参照)
1904年に『横浜正金銀行』として建てられたものです。
関東大震災前〜震災後までの
明治〜大正(昭和初期)の建物達。
今は無くなってしまった建物や当時の町並みを
時代を超えて残った、妻木頼黄の建物の中で見るのは、
近代建築ファンには、なんともいえない味わいがありました。
あ〜! 一度でいいから、
タイムトリップして、当時の町並みを見た〜い!!
4月3日からは後期『銀行建築編』の展覧会です!
楽しみ!!
待ちわびた、春一番が吹きました。
お気に入りの海辺の美術館に
ちょっこっとだけ出かけました。
横尾忠則さんを初めとする、
現代の巨匠達のアートに感激した後、
美術館のカフェでちょっと一息。
本当は、テラスの席が
お気に入りなんですが、
さすがにそれは、私は寒いので、
お部屋の中で・・・。
常設展示の大正〜昭和初期の作品が
目的だったのですが、
いつ来てもここはいいな〜。
今は、絵画や写真の中でしか見ることのできない
懐かしい風景を楽しんできました。
さて、「Flower〜フラワー〜」第7巻は
読んでいただけましたでしょうか?
最終巻なので、私の『あとがき』があります。
題して、”「Flower〜フラワー〜」への道!”(笑)。
「Flower〜フラワー〜」に繋がった幾つかの作品と
「Flower〜フラワー〜」への思いを書きました。
また、詳しくは、今度・・・・、
っていうか、ぜひ、買って読んで下さいね(笑)。