今日からアドベントに入りました。
クリスマスに向けて心の準備をする4週間です。
教会では4本の蝋燭が並んだクランツに
これから、毎週1本ずつ火を灯し、
クリスマスを迎える準備をします。
春には東日本大震災が起き、
秋には大きな台風で災害が起こり、
電気が消え、漆黒の荒野の中で
1本の蝋燭の灯を見つめる夜が
今年はこの日本にありました。
特別な思いで迎える今年のクリスマスです。
祈りと共に。
寒い・・・。
8月からいきなり
11月になってしまったような寒さで、
朝から何枚も重ね着。
そろそろ冬支度をしなければ・・・。
1週間ほど前までは
暑すぎず、寒すぎず、
ちょうど良い気候だったのに。
気温の変化に身体がついていくのが大変。
こんな日は、家の中で、
ゆっくり過ごすのが一番。
先月末発売の鈴木雅之さんの
「DISCOVER JAPAN」を
聴いたり、眺めたりしながら、過ごしています。
久しぶりに買ったCD。
鈴木雅之さん25周年だし!
昔は新しいCDを買うと、
朝から晩までBGMに流して擦り切れるほど
聞いていましたが、
耳を悪くしてからは、
仕事中に聞くのは無理になって、
音楽を聴くのは特別な事になりました。
なので、ちょっと、ライブのような
ワクワク感が。
時折、耳を休めてジャケットを眺めたりしながら、
1曲、1曲を大事に聞きました。
ちゃんと音楽と向き合って。
今回はオーケストラと共演。
ソロデビュー25周年の記念アルバムなので、
オープニングは服部隆之さん作曲の
「幻想曲 第25楽章〜A Quarter Century of Discovery〜 」
「夢の中で会えるでしょう」(作詞・作曲:高野 寛)
「愛燦燦」(作詞・作曲:小椋 佳)
「熱き心に」(作詞:阿久 悠 作曲:大瀧詠一)
等々、日本の名曲を鈴木雅之さんがカバーしたCD。
素敵だ・・・。
高野 寛さんの曲いいなぁ。
高野さんプロデュースの
鈴木雅之さんの
アルバムとかあるといいな。
片道切符シリーズを描いていた頃、
ずーっと鈴木雅之さんのCDを
ヘビーローテーションで
かけていたのを思い出します。
懐かしい。
25周年おめでとうございます。
これからも、いい歌聴かせて下さい。
さて、本日のブログのオープニング(?)を
飾った写真は美術展「世紀末、美のかたち」を
見に行った時のもの。
まだ、夕暮れ時の風が
暖かくて心地よかった数日前の某日、
お散歩がてら行きました。
ミュシャ、ガレ、
ルドン、ゴーギャン、等々。
世紀末に活躍した、芸術家たちの作品。
工芸や絵画を見てきました。
こちらも幻想的。
混沌とした中に
華やかさと神秘的な美しさがあって
素敵でした。
9月最終日ですね。
慌てて日記をつけています。
時間がたつのが早すぎる〜。
そんなわけで9月後半のおさらい日記です。
9月後半は箱根に行ってきました。
源泉かけ流しの温泉でゆっくりするのと、
『ポーラ美術館』の
『レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ』展を
見に行くのが目的。
レオナール・フジタは
最も好きな洋画家の一人です。
・・・ですが、
ここは『箱根彫刻の森美術館』
滞在した宿のすぐそばに
『箱根彫刻の森美術館』もあったので、
お散歩がてらにそちらにもちょっと訪問。
『箱根彫刻の森美術館』のスナップ写真です。
このオブジェは『恋人の聖地』でもあるそう。
そういえば、
『横須賀美術館』にも『恋人の聖地』があります。
もう、そういう聖地に行っても
心躍ることは無い年になってしまい、
ちょっと寂しい感じ・・・(笑)。
少しだけ見るつもりが、
ピカソ館まで・・・急な坂をひたすらきてしまい・・・。
『箱根彫刻の森美術館』を堪能。
で、エレベーターがあったことに、帰り道で気が付く(涙)
青空の下、良い時間を過ごしました。
美は癒しだな〜。
レオナール・フジタの絵も最高でした。
『ポーラ美術館』は館内撮影禁止。
建物も環境保護のために地下に潜るように
建てられていて緑の中に・・・。
そんなわけで、看板だけ。
宿ではバルコニーで朝食をとろうと思ったら、
スズメバチに襲われ、慌てて退散。
九死に一生を得て(?)
無事に戻りました。
9月某日。
朝倉さんの家の猫ちゃん達が
遊びに来ていると聞いたので
「はけの森美術館」に行ってきました。
朝倉さんとは、
日本近代彫塑の大家、朝倉文夫さん。
現在、「台東区立朝倉彫塑館」が
保存修復工事中なので、
朝倉文夫さんが制作された猫のブロンズ像が
「はけの森美術館」にやってきて展示されているのです。
朝倉文夫さんも無類の猫好きだったそう。
無邪気に眠る可愛い猫ちゃんから、
獲物を狙う、虎視眈々とした猫ちゃんまで、
鋭い観察眼で彫り出された猫の像がたくさんありました。
彫刻って凄いな〜。
360度、どこからも見られるわけなので、
360度、ごまかしが利かない。
「はけの森美術館」は大正から昭和にかけて活躍した洋画家、
中村研一さんの住まいがあった場所にあります。
地域密着型の、小さな美術館。
武蔵野の静かで緑豊かな環境にあります。
中村研一さんがお住まいになっていた建物(上)は
現在、カフェとして使われています。
「オーブン・ミトン」は、
焼き菓子やシュークリームで有名。
シュークリームとパウンドケーキをいただきました。
美味しかった!
美術館裏手は森になっていて、
神秘的な雰囲気。
良いリフレッシュになりました。