『チ・カ・ラ』8巻発売!

本日『チ・カ・ラ』8巻が発売されました!

各デジタル書店にてお求めいただけますので、よろしくお願いいたします!

また、4月1日~4月月14日まで、デジタルマーガレットのキャンペーンにて、『チ・カ・ラ』1巻が無料となっております。

この機会に是非、8巻までお求めいただけると嬉しいです!

『チ・カ・ラ』は只今、デジタルマーガレットにて、連載中です。

最新の35話はこちらからお読みいただけます。


#近代建築 in 『チ・カ・ラ』⑦ 品川燈台

今回は「品川燈台」の紹介です。

『チ・カ・ラ』に現在まで2回登場した品川燈台は、いずれも芝浦から眺めているという設定です。

品川燈台は、日本に現存する最古の洋式燈台で、当時は品川沖の第二台場にありました。

現在は「博物館明治村」に移築されています。

イラストの燈台は「博物館明治村」の実物写真を基に描きましたが、大正時代の品川燈台の写真資料が手に入らなかったため、芝浦からの景色は想像です。大正時代の地図で燈台の位置を確認しつつ描きました。

芝浦からお台場を眺めるというシーンは「片道切符シリーズ」の『秋雨虹橋』(コミックス『初冬街路』収録)でも描きましたが、レインボーブリッジが架かっている景色とはかなり違うなぁと、両方楽しんでいただけたら幸いです。

『チ・カ・ラ』はデジタルマーガレットにて連載中です。応援よろしくお願いいたします。

チ・カ・ラ -天空の雪- | デジタルマーガレット (digitalmargaret.jp)


早春

桜の季節がやってきましたね。

こちらは、少し前に見かけた「ハチスガザクラ」です。

ソメイヨシノより開花時期が早い桜で、既に満開でした。

実家では「レンテンローズ」も咲いています。

もうすぐイースターです。


#近代建築 in 『チ・カ・ラ』⑥

久しぶりに、「#近代建築 in 『チ・カ・ラ』」の投稿です。

今回は、日本橋と並んで『チ・カ・ラ』の舞台となっている銀座煉瓦街をピックアップ。

銀座煉瓦街は文明開化の象徴として、錦絵などに登場するハイカラな洋風建物で有名ですが、ご存じの通り、明治維新後の欧化政策の一環として建てられたもので、お雇い外国人の土木技術者ウォートルスが設計しました。

煉瓦造り(外壁は漆喰の白塗りが大多数)の建物は当時の人々には珍しく、見物客で賑わったようですが、庶民の住居としては人気が無く入居者が集まらない状況でした。そんな中、印刷機を使用する「新聞社」の社屋としては需要があり、銀座は一時、多くの新聞社が軒を連ねる新聞社街となりました。

『チ・カ・ラ』の舞台となった大正時代の銀座煉瓦街は、2階バルコニー部分を増築したり、和風の軒が継ぎ足されたり、創建当時のままではなく、和洋折衷の見た目になっていた建物も多くあったようです。

『チ・カ・ラ』のコミックス1巻で達道も説明していますが、銀座煉瓦街の建設は、明治5年に起きた大火の後、銀座を「不燃都市」として蘇らせる「都市計画」でもあったようです。しかしながら、大正12年に起きた関東大震災で倒壊、延焼し、銀座から姿を消します。

『チ・カ・ラ』は、只今、デジタルマーガレットにて連載中です(こちらからお読みいただけます)。デジタルコミックスも1巻から7巻まで発売中ですので、よろしくお願いいたします。


ページのトップにもどる