このウェブサイトを快適に閲覧するにはJavaScriptをオンにしてください。
ある日の環状八号線。
アメリカンな看板と、 取り残された、昭和の看板建築とが混在する道。
走り抜けるたびに、 過去から現在の景色が走馬灯のように迫って過ぎ去る。
月に一度の走り慣れた道。
BLOG: 日記 by Naoko
ひとつ前の状態にもどる / 最新のBLOG記事を表示
ページのトップにもどる