先月末、秋の終わりに府中市美術館の
「虹の彼方 こことどこかをつなぐ、
アーティストたちとの遊飛行 」展に行ってきました。
前回の企画展、「ポール・デルヴォー 夢をめぐる旅 」展に
引き続いて府中市美術館を訪問。
寒くなってきたので、館内で楽しめる美術館はありがたい♪
前回のポール・デルヴォーは、ベルギーのシュルレアリスムの画家。
幻想的で不思議でちょっとエロティックな夢の世界。
今回の「虹の彼方 こことどこかをつなぐ、
アーティストたちとの遊飛行 」展は
『藝術』と『日常』が溶け合う展覧会。
氷で音楽を奏でたり、
参加型のアートが面白かった。