安全第一!

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工事現場では、ありません。
仕事場の写真です。

防災用のヘルメットを頂きました。

本当に地震が来たら困るけど。
備えあれば、憂い無し。

かぶる練習をしています。


⑦ 東京都中央区日本橋

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日本橋の取材にも行って来ました。日本橋は「チ・カ・ラ」の重要な舞台。と、同時に私の祖母の思い出の地。祖母の家のあった場所は、旧南茅場町あたり。今の、茅場町や兜町あたりだそうですが、区画整理され、町名も変わったので、正確な場所は不明。でも、日本橋だけは、昔のままの面影をとどめ、祖母の記憶を思い起こさせてくれる場所でした。この橋を舞台に、「チ・カ・ラ」の物語がどのように展開するのか・・・。楽しみにしていてください。

設計は横浜赤レンガ倉庫と同じ妻木頼黄。(明治44年完成)一説によると、日本橋は水辺との関係を大事に、川面からみても美しいように設計されているそうです。今は、高速道路が上を走り、大正時代とはムードが違いますが、漫画の中で、再現した、大正時代の日本橋は・・・・


予告カット

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うだるような暑さが続き、かなりバテ気味。

そんな中、予告カットを作成。

これまでも、カラー原稿の仕上げにCGを使ったりしたことはあるけれど、
約90%、今回はCGで書くのにチャレンジしてみました。
時間がかかったけれど、アニメっぽい絵になって面白かった。


⑥ 文明開化 始まり物語

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千華羅(「チ・カ・ラ」の主人公)の父が経営する新聞社は『銀座煉瓦街』にありますが、『銀座煉瓦街』は『文明開化』の香りがした街。そこで、『文明開化』の始まりの場所を訪ねてみました。

横浜にペリーが上陸したのは1854年(安政元年)。『横浜開港資料館』の中庭には大きな玉楠の木があります。この木は、まだ、横浜が半農半漁の小さな村だった頃からあるそうで、『ペリー提督・将兵の横浜上陸図』の石版画に描かれた木は、その昔の姿だと言われています。

玉楠の木は今も緑豊かで、木の生命力に感動・・・。


図書館通い

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今日は図書館に行ってきました。資料を借りてきました。大きな本ばかりで重たかったです。

図書館は子供の頃から大好きですが、「チ・カ・ラ」を描き始めてからは、借りる本の4分の3が資料。

趣味の本を読む時間は減りましたが、資料でなければ読むことの無い本との出会いもあるので楽しいです。

最近、面白かったのは、汽車の本。「チ・カ・ラ」を描かなければ、まず借りることは無かったジャンル。鉄道マニアの方々の気持ちちょっとわかりました。鉄道には夢があるね〜。

本日発売のコーラスで、蒸気機関車が出てきます。いろいろ調べて、大正時代の代表的な蒸気機関車、通称『ハチロク』を走らせました。専門的な知識はないので、おかしなところがあってもマニアの皆様見逃して下さい(笑)。大正のムードを味わってもらえたらうれしいです。

図書館から帰ったら、夕日が綺麗でした。(ちょっとピンボケ)


⑤ 横浜市開港記念会館

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「チ・カ・ラ」の時代の建物探訪。

横浜市開港記念会館は、現存する、大正時代の赤レンガの建物です。

横浜を舞台に作品を描き出してから、横浜に残る古い建物が好きになり、学生時代に学んだ「近代建築の歴史」の教科書を引っ張り出して、読み返したりしていました。

なので、「チ・カ・ラ」の作品の中で古い建物を描く事ができて、とてもうれしいです。

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横浜市開港記念会館は、通称「ジャック」。大正6年に創建。コンペでデザイン原案を募集。

建築様式は東京駅の赤レンガを思わせる、「辰野式」を採用しているそうです。(辰野式は赤い煉瓦に花崗岩のストライプが特徴)。

外観もいいけれど、中もとても綺麗です。今も市民が会議や講演に使っている現役の会館。

ここは、岡倉天心誕生の地でもあります。


④ 大正時代の新聞

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新聞博物館のライブラリーに調べ物に行ってきました。ライブラリーでは明治時代からの、主要な新聞が読めます。

今日は、「チ・カ・ラ」の次回作に必要な調べ物をしてきました。大正9年〜大正10年までの新聞記事の中から、必要な記事を探したんですが、これが結構大変。

パソコンを使う調べ物は、簡単に検索できるのですが、マイクロフィルムでの調べ物は、ひたすら早回しで、一枚一枚見出しをチェックするという動体視力を酷使するもの。

あ〜、目が回った。一応役に立ちそうな記事を見つけて、無事、帰宅。

それにしても、こんなに古い新聞が現在も読めるなんて、ありがたいな〜。
「チ・カ・ラ」の調べ物には、新聞博物館にかなりお世話になってます。


夕暮れと港とにゃんこ

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今日も暑い一日で、ちょっとぐったり。
でも、夕方には涼しくなったので、次回の取材がてらご近所を散歩。

写真は山下公園に接岸されている氷川丸。
「チ・カ・ラ」の時代よりちょっと後(1930年)に竣工された豪華客船で、
チャップリンも乗ったそう(来日して、帰国する時)。
チャップリンは大正時代に日本でも大人気の映画スターだったそうな・・・。
昔はこんな小さな船で太平洋を横断したんですね!

今年リニューアルオープンしたばかりの氷川丸は、
夕日に映えてノスタルジックで美しかった!

で、何故、このタイトルが「夕暮れと港とにゃんこ」なのかというと・・・。


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