箱根のmuseum巡り③

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8月12日に、残暑お見舞いのブログでお届けした花々は、箱根湿生花園の花々です。

仙石原にある箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園です。

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museum巡りなのに、なぜ植物園?と、思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は植物園や動物園も美術館と同じ博物館法の中で制度上扱われます。

箱根湿生花園さんにも学芸員さんがおられます。

と、いうことで、museum巡りに入れました。

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園内は木道が整備され、すぐ側で多くの種類の花々と出会えます。

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何度か通っていますが、珍しい花々に出会えることも…。

この時はヒマラヤの青いケシが展示されていました。

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美しい花々に癒される、素敵な場所です。


箱根のmuseum巡り②(おまけ)

箱根のmuseum巡り、おまけブログです。

今回はmuseumではなく、おやつと建築探訪。

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芦ノ湖のほとりに建つ、ザ・プリンス箱根を訪れました。

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ホテルの本館は、世界平和記念聖堂(国の重要文化財)を設計した建築家・村野藤吾の晩年の代表作で、1978年に箱根プリンスホテルとして建てられました。

1980年に第21回BCS賞受賞、2007年に大規模改修され、第21回BELCA賞(ロングライフ部門)に輝いているそうです。

とても好きなホテルの一つです。

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円形の客室棟が2棟、木々の間に配置され、エントランスのある中央棟も、周囲の樹木を超えない高さに抑えられ、湖畔の景観を損なわないよう配慮されています。

湖畔のお散歩道は、湖の際、ギリギリを歩くことができます。

 

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建築に詳しいわけではありませんが、リゾート建築で、自然環境を守ることがいかに大事かということは、訪れると分かります。

リゾートで、「あの建物邪魔だな~」と思うか、「あの建物を訪れてみたい」と思うか。

訪れてみたいと思う建物は、環境と調和しているように思います。

 

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04ラウンジのテラスで、イチゴのスィーツを頂きました。

 

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本館の通路は、このホテルの中で、とても印象的な場所。

 

強いインパクトを放つレッドカーペットと、カーブを描いて上昇するツキ板天井。

優雅で荘厳。

ガラスの向こうに見える緑が、非日常的な場所に来たことを実感させてくれます。

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男女問わず、魅かれるホテルだと思います。


「開花風景と富士の姿」展

 

02明日は七夕ですね。

先月のことですが、お気に入りのGAS MUSEUM(ガス ミュージアム)に行ってきました。

くちなしの花やラベンダーが咲いていました。

 

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6月26日まで開催されていた「開花風景と富士の姿」展を観てきました。

駿河町や銀座、日本橋を描いた風景の中に富士山がありました。

江戸時代には日本橋からも富士山が眺められたなんて、今の東京の街並みからは簡単に想像がつかなくて、不思議な感じがします。

 

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展覧会の内容は、また、ブログまんがでご報告できるかも(?)知れません。

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萩尾望都SF原画展

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吉祥寺美術館で5月29日まで開催されていた、「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」に行ってきました。

 

スケジュール的に無理かな…と、思っていたのですが、何とか行けました。

行けて良かった~!!

萩尾望都先生の原画を拝見したのは初めてでしたが、もう、想像を絶する美しさ…。

本当にアート、芸術作品だと思います。

 

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こちらは、チケットと展覧会の図録にあたる原画集です。

買って帰りました~!

 

子どもの頃、「トーマの心臓」や「11人いる!」「ポーの一族」を夢中で読みましたが、まさか、「11人いる!」の原画を生で見られる日が来るとは…、しかも美術館で!!

 

あの頃、少女漫画の原画が美術館で展示される日が来るとは、夢にも思いませんでした。

かつて、少女漫画は子供の読み物であり、芸術的な評価とは無縁なものでした。

それが、今日、日本のアニメや漫画が世界で評価されたことにより、漫画を日本の文化として見直す動きがあり、また、デジタル原稿がポピュラーになっていく中で、アナログの原稿の資料的な価値、手仕事の芸術的な価値も見直されてきているのだと思います。

 

うれしいと同時に、アナログ原稿の制作方法がすでに過去のものになりつつあることを少し淋しくも思っています。

 

でも、まだまだ漫画の未来はこれから!と、信じてもいます。

これからますます生まれてくるであろう、デジタルでの新しい表現に期待してもいます。

 

あ~、とにかく、本当に萩尾望都先生の生原画は凄かった。

SFから、ラブコメ、社会派作品まで、テーマの幅が半端ない方ですが、原画を観て、その作品の幅を支える絵の表現の幅に改めて気が付きました。繊細なものから力強いものまで、ペンタッチの使い分けも、そして淡いものから激しいものまで、色彩の使い分けも半端ない!!

 

一応、漫画家なんで生原画に免疫はあるはずなんですが…。

ひさびさの衝撃…。

 

別マでデビューして、大好きな先生の原画を初めて生で見せていただいた日の感動を思い出しました。

語りつくせない感動…。

なので、この日の展覧会の模様は、また後日改めて、描かせていただきます。

キリン夫妻にナビゲーターを任せて。

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こちらが、キリン夫妻です( 作画:和田尚子)

ミュージアムが大好きなキリン夫婦です。

近日中に当ブログにて公開予定!


「ファンタスティック」展・後期

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少し前になりますが、 府中市美術館で5月8日まで開催されていた「ファンスティック―江戸絵画の夢と空想」展(後期)に行ってきました。

 

前期と後期で、展示されていた作品の入れ替えがあったので、楽しみにしていました。

前期の記憶を呼び覚ましながら、後期も堪能。

共通のテーマを、違う作品で味わえて、深く感じたり、考えたりすることができ、面白かったです。

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美術館の周りの公園も少しお散歩。

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鳥がたくさん来ていました。

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春は、一年中で一番好きな季節です。

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春の景色

久しぶりの更新です。

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少しブログが止まっていましたが、小金井公園で見た、オオシマザクラの写真をアップします。

撮影は4月12日です。

ソメイヨシノは散っていましたが、オオシマザクラは、まだ、半分ほど咲いていました。

 

オオシマザクラは伊豆諸島(伊豆大島 他)に多いことからこの名前が付いたそう。

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こちらはハナモモです。

満開でした。

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ハナモモ越しの…

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オオシマザクラ。

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菜の花と、しだれ桜。

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7ムラサキハナナ。

 

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キジバトとムクドリ。

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震災後、何をブログにアップすべきか、しばらく迷っていましたが、春の花々は、心を元気にしてくれます。

引き続き、熊本の復興を心より願いつつ…。

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村上豊 展

 

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少し前になりますが、講談社野間記念館に行ってきました。

文京区にある、ほっこりとする美術館です。

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「村上豊」展を観てきました。

『小説現代』の表紙の原画や、『陰陽師』の挿絵、絵本の原画などがありました。

人物の表情が豊かでワクワクして、楽しく、そして、どこか懐かしい絵。

自由でのびのびした表現と、大胆かつ繊細な美しい色彩、味のある筆遣い…素敵な絵を堪能しました。

 

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さて、私も描かねば!


SAKURA 2016

0102今年は天候にも恵まれず、ゆっくりお花見する時間もありませんでしたが、帰宅途中や、目的地に向かう途中で、満開の桜をカメラに収めることができました。

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青空をバックにした桜を写すことはできませんでしたが…、銀色の空と桜、それはそれで夢のような光景でした。

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イースターエッグ

 

昨日はイースターでした。

写真は数日前に訪れた、日本キリスト教団 国分寺教会の礼拝堂です。

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建築家の池辺陽氏設計、1951年献堂式。

シンプルでモダンな外観に、素朴な木のぬくもり溢れる近代建築です。

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風邪をひかないように、急いで、その場で、ざっと数枚スケッチ。

帰宅してから、その中の一枚を、依頼を受けた小さな冊子のイラスト用に作画(左上)。

 

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梅の花弁の絨毯が敷き詰められた中庭には、暖かな日差しが満ちていました。

一面ほんのりピンク色。

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昨日のイースターエッグは、そのイメージで、ピンク色に染めました。

 


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