大晦日

2023年12月31日、大晦日です。

バタバタとしながらも、来年の準備。

2024年のカレンダーがスタンバイ。

NORO.SHOPの平松健三さんが今年もノロちゃんのカレンダーを送ってくださいました。

平松さんには「和田尚子のHP」のデザインでずっとお世話になっています。

貴重な自家製の蜂蜜もご馳走になりました。美味しかった!

NORO.SHOPでのお買い物はこちらから!

私もてぬぐいとか、Tシャツとか愛用させていただいています。

 

今年も多くの方にお世話になった1年でした。

『チ・カ・ラ』や、『片道切符』シリーズ、『Flower~フラワー~』など、既刊の和田尚子のコミックスを読んで下さった皆様、このHPをご覧くださった皆様、誠にありがとうございました。

来年は『チ・カ・ラ』がデジタルマーガレットにて連載再開します。

引き続きよろしくお願い致します。

来る年が、皆様にとって良き年となりますようにお祈り申し上げます。


お知らせ

キャンペーンのお知らせです。

本日、12月25日から1月6日まで、開催中の「ポイント消化にいかが?気軽に買ってサクッと読めるミニコンテンツ特集」にて、『チ・カ・ラ』1巻が無料となっております。各デジタル書籍店にて開催をご確認の上、ご利用ください。

『チ・カ・ラ』の続きは鋭意執筆中です、引き続き『チ・カ・ラ』をよろしくお願い致します!


Merry Christmas!

少し前にとったクリスマスイルミネーションの写真です。

クリスマスの街に出かけなくなって久しいですが、この日は所用で都心にでかけ、ホテルに一泊。

お庭のクリスマスイルミネーションが綺麗だったので、写してきました。

暖かく静かな夜でした。

世界中に暖かく静かな夜が訪れることを祈りました。

そして今日のおやつは、いただいた「菓匠花見」さんのクリスマスの和菓子。

包みの中身は、クリスマスツリーとサンタの帽子と赤鼻のトナカイでした。

和菓子なので、お抹茶でいただこうかと思いましたが、24日のスパイスティーでいただきました。

皆様も良いクリスマスをお過ごしください。


お知らせ

キャンペーンのお知らせです。

本日12月1日から12月14日まで、「デジマフェア第1弾 異世界マーガレットスタート記念 無料大増量!!」として『チ・カ・ラ』1巻が無料となっておりますので、各デジタル書籍店にてご確認の上、是非ご利用ください。

『チ・カ・ラ』は現在10巻まで発売中です、引き続き『チ・カ・ラ』をよろしくお願い致します!


お知らせ

キャンペーンのお知らせです。

本日11月24日から、12月6日まで「ポイント消化にいかが?気軽に買ってサクッと読めるミニコンテンツ特集」にて、『チ・カ・ラ』1巻と2巻が無料となっております。各デジタル書籍にてキャンペーン開催をご確認の上、ご利用ください。

よろしくお願い致します!

『チ・カ・ラ』は現在10巻まで発売中。只今、続きを執筆中です。デジタルマーガレットでの連載再開までもうしばらくお待ちください。

引き続き『チ・カ・ラ』をよろしくお願い致します!


秋晴れ

本日も東京は良いお天気で気持ちの良い日が続いています。

写真は先月のとある休日。

始まりかけた紅葉を見てきました。

今年は11月に入っても暖かい日が続いたので、紅葉も例年よりスローな感じでしたが、久しぶりの自然の中は気持ちがよかったです。

家族とも久しぶりに揃って出かけられて楽しかったです。

今月も頑張ってペン入れ中です。

引き続き『チ・カ・ラ』をよろしくお願い致します!


お知らせ

chikara01.jpg

キャンペーンのおしらせです。

只今、デジタル書籍店「Renta!」さんにて、『チ・カ・ラ』が11月30日までお得にお読みいただけます。

1~2巻無料、3~8巻までレンタル形式にて割引あり(詳しくは「Renta!」さんにてご確認ください)。

chikara02.jpg chikara03.jpg

chikara04.jpg chikara05.jpg

chikara07.jpg chikara08.jpg

『チ・カ・ラ』は只今、10巻まで発売中です。

よろしくお願い致します!

chikara09.jpg 

 


折り鶴

小学生の時の修学旅行は広島で、広島平和記念資料館に行きました。

衝撃的な展示が数々あったのですが、私の心に一番残ったのは、赤い折り鶴でした。

被爆した少女が入院し、元気になって退院できることを祈って折った鶴が展示されていました。千代紙などではなく、身の回りにあった薬の包み紙で折った鶴でした。

当時の私は「盲腸」での1週間程度の入院の経験しかありませんでしたが、同年代の少女の「元気になって病院を出たい」という気持ちが痛いほど伝わり、そして、その願いが叶わず、奪われた命が悲しく、心に焼き付き、40年以上たった今でも、その折り鶴のことを時々思い出します。

このところは毎日のように思い出しています。

平和を願って。


ページのトップにもどる